（推奨プロゴルファー：高橋正博）

昭和５０年１０月開場の広大な敷地に１８ホールを贅沢に レイアウトした本格的チャンピオンコース。各ホール松林 でセパレーションされ、落ち着きや風格を感じさせる。 フェアウェイは広いが微妙なアンジレーションがあって 戦略性を秘めたコースデザインとなっている。５番は長い ミドルで残り２２０y付近から左にドッグレッグしていて、プロ でもパーオンが厳しい難ホールだ。１８番は左右OBの距離の 長いミドルホールで、フィニッシングホールに相応しく過去に 多くのドラマを演出してきました。プレー後は当コース自慢の 名物　「大岩風呂」で着かれた身体を癒せるのが嬉しい。