（推奨プロゴルファー：新井真一）

昭和48年10月開場の風光明美な丘陵コース。那須、日光連峰を背景に夏は比較的涼しく、冬は温暖な気候に恵まれ快適なプレーを約束してくれる。
西コースは距離の長いホールが多いがフェアウェイも広く思い切り振れる。
中コースは庭園風の趣があり唐松でセパレートされていて高級感が漂う。

東コースは変化に富んだコースデザインになっていて頭脳的なプレーが要求されます。
当ゴルフ場の特徴は、京都の数寄屋大工の手による数寄屋造りの宿、料亭、茶屋など日本建築の極みとも言える施設群が有名です。
プロ達からも評判が良く連日、遠方からのゲストでにぎわっています。